諸元表の転記ガイド

諸元表のどの項目を、計算シートのどの欄に入力すればよいかの対応表です。 このページは計算シートの作成中にいつでも別タブで参照できます。 画像は実際のトヨタ車(ランドクルーザー250)の諸元表の例です。

指定番号(型式指定番号)/類別区分番号

① 車両識別情報の「型式指定番号」「類別区分番号」欄

車検証にも同じ番号が記載されています。諸元表は類別区分番号ごとに列が分かれているので、自分の車の列を見ます。

指定番号(型式指定番号)/類別区分番号

車両総重量(計)

② 諸元値の「M:車両総重量」欄

「車両総重量」の行の「計」の値です(乗車定員を含めた重量)。

車両総重量(計)

車両重量(計)

② 諸元値の「M':車両重量」欄

「車両重量」の行の「計」の値です。

車両重量の前軸重・後軸重

② 諸元値の「Wd:駆動軸重」欄

駆動方式によって使う値が変わります。前輪駆動(FF)なら前軸重、後輪駆動(FR等)なら後軸重、4WDは前後の合計(=車両重量)を入力します。

最高出力(kW/rpm)

② 諸元値の「KW:最高出力」欄

「120/5,200」のような表記の、スラッシュより前の数値(kW)を入力します。

最高出力(kW/rpm)

(諸元表に記載なし)制動停止距離・初速

③ 主ブレーキの「Sv:制動停止距離」「V:初速」欄

諸元表には通常記載がありません。不明な場合は減速度a(乗用車は5.9m/s²等)で代用できます。

(諸元表に記載なし)駐車ブレーキの制動力・操作力

④ 駐車ブレーキの「Fs:制動力」「F:操作力」欄

諸元表には通常記載がありません。メーカーへの問い合わせ、または整備記録簿等の資料が必要な場合があります。

諸元表・データベースの値を使う場合も、必ずお手元の車検証の記載と一致しているかご確認ください。年式・仕様により数値が異なることがあります。